7
Sep
2007
Sep
2007
カリブの海賊
3:40 am |
バッカニア(カリブの海賊)
17世紀から18世紀にかけてカリブ海のスペイン領を中心に荒らしまわった海賊で、その名は西インド諸島の原住民が作る日干し肉(buccaning)を航海食として利用したことに由来する。
主にイギリス・フランス・オランダなどからの逃亡者やスペイン入植者に追われた先住民が海賊となったもの。無法者ながら「女性や子どもの捕虜には乱暴しない」など独自の掟を持ち、また封建制が普通だった時代に稀有な平等主義・民主主義者であったことから、襲われた船員が転向するケースもあったという。
多くの海賊が、トルトゥーガ島を本拠地とした。この種の海賊としては、後に「サー」の称号を得たヘンリー・モーガンや残虐行為で名を馳せたフランソワ・ロロネーなど多岐に渡る。
No Comments »
No comments yet.
RSS feed for comments on this post. TrackBack URL